損しないためのチャレンジ

【続けられる勉強法】ついついサボってしまう、やめてしまうあなたへ朗報!

更新日:

こんにちは、傳兵衛です。

今回は「損しないためのチャレンジ」とは少し違いますが、気になるタイトルの本を見つけたので紹介します。

本のタイトルは、「心理カウンセラーが教える 社会人のための必ず続く勉強法」です。

 

笹氣健治著 心理カウンセラーが教える 社会人のための必ず続く勉強法 パンダ・パブリッシング

 

色々な資格や外国語にチャレンジしても、勉強が続かない、すぐサボってしまう。挙げ句の果ては、途中で止めてしまう。そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

そんな苦い経験をお持ちの方の参考になれば、と思い1冊の本を紹介します。

 

なぜこの本を購入したのか

本のタイトルに惹かれたのはもちろん、表紙に「なぜ、やる気はあるのに先送りしてしまうのか?」という文言が目に止まりました。

「全く、私の事だ!」と思ったのです。即、購入しました。

 

「勉強術を学ぶのではなく、『妨げているもの』を取り除く」という文言にも興味が湧きました。

 

 

本書の紹介

著者の紹介

笹氣健治さん。
著者の肩書きは本のタイトルにもある通り「心理カウンセラー」です。

私は心理カウンセラーのお世話になったことがないので、どんな仕事かよく理解していませんが、現在は、「頑張っている人が抱える悩みの解消と、目標達成のサポートのためにカウンセリング、メンタルトレーニングを行っている」そうです。

 

本書の紹介

本書は、勉強ノウハウや時間管理法を紹介し、こうすれば上手くいく、といった内容ではありません。

私たちの行動の「妨げになっているもの」を取り除こう、というものです。

つまり、勉強しようという行動を、先送りしたり、サボったり、勉強を続けられない原因を見つけ、それを取り除こう、という内容です。

 

本書からの引用です。

世にある勉強のノウハウ本は、「継続が出来る人のための勉強本」で、継続が出来ない人が、いくらノウハウを勉強しても効果につながらないのです。

ノウハウを勉強する前に、「妨げになるもの」を取り除こう、ということです。

 

詳細は、本書を読んでいただくとして、この「妨げになるもの」の影響を受けやすい人々に共通する典型的な心理パターンが5つあるそうです。

 

・完璧を目指しすぎてしまう

・効率を求めすぎてしまう

・結果を怖がりすぎてしまう

・もともとニーズがないことに挑んでいる

・自分の可能性を狭くすることを恐れている

 

というものです。

しかし、なんかしっくりこないな、というのが正直な感想です。

多分、自分の心理パターンにまだ気づいていないからかも知れません。

 

私の性格と、これからやろうとしている、または続けている勉強から、強いて言えば、上記の「効率」と「ニーズ」かな、と思います。

いつも上手いやり方、「効率」的勉強法を探してばかりで、なかなか勉強のスタートが切れないケースが多いです。
(参考書を沢山買って、積んで安心してしまう)

 

趣味や自分の興味がある勉強が多く、人の役に立つとか、収入アップの為に、といったどうしても必要な、切羽詰まった「ニーズ」がある訳ではありません。

 

さて、いよいよ、この心理状態に陥ったときの対処方法です。

それは「自動思考」と「信条体系」という心理学の考え方だそうです。

急に難しくなってきましたね。

自分の性格や「これが正しいこと」と日頃考えていることに気づき、それを少しずつ変えていく、みたいなことです。

ここから先は本書を読んでください。

 

肝心なところを煙に巻いた様ですが、心理カウンセラーでない私が、間違えたことを伝えてはいけません。又聞きでは、上手に伝えられません。

また、少し面倒と思っても、やるべきポイントがあります。

ポイント

本書のいたるところに、「ミニノート」という質問があります。この質問に、真剣に答える(文字にして書き出す)ことにより、自分に向き合い、心の底に隠れた自分を表に出し、心理カウンセラーによるカウンセリングを受ける体験ができます。

3時間程度で読み終えます。

知らず知らずのうちに凝り固まった考え方「妨げになっているもの」を自ら発見してください。
そして、それを取り除く方法を、この本から学び取ってください。

まとめ

私は、「行動」を続け、推進していく原動力は、モチベーションだと思います。

 

以前、ある雑誌で、60歳で医師免許を取得した人の記事を読みました。

睡眠時間を3〜4時間に削り、毎日朝3時に起きて、出勤前に医学部受験の勉強を続けたそうです。

 

この人曰く、「何より大切なのは、自分に合った勉強法を見つけること」と言っています。確かにその通りだと思います。
実際、ボイスレコーダーを活用するなど、色々工夫されています。

 

しかし、モチベーションは別のところにあるのだろうと思います。

医師になった現在も、緊急の呼び出しに備えて晩酌はやめたそうです。

それは、人を救うことが出来るという充実感、患者さんからの感謝の言葉は、1本のビールとは比べものにならないからでしょう。

受験勉強中も、「人を救う」という使命感やその姿をイメージして、勉強を続けてこられたのでしょう。
そのイメージが、睡眠時間を削っても勉強を続ける強いモチベーションになったのでしょう。

 

私の様に、趣味の勉強、自分のための勉強の場合は、小さいモチベーションを見つけることと、弱い自分や「妨げになるもの」に気づき、それを取り除いていくことが必要でしょう。

そして、その次に、自分に合った勉強法を見つけることだと思います。

 

皆さんは、どの様にお考えになりますか?

 

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