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【タイのお菓子】日本のお菓子との共通点・相違ータイ旅行の予備知識

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こんにちは、傳兵衛です。

久しぶりにタイのお菓子をご紹介します。

見た目も味も日本のお菓子にそっくりなものもあれば、日本では見かけないお菓子も多く、とても興味深いです。

今回は以前SNSで紹介したお菓子も含め、なんと10品をご紹介します。

タイ旅行の際の予備知識になれば嬉しいです。

 

タイ,お菓子,カノムドークジョーク

 

 

はじめに

やはりタイのお菓子の特徴は、ココナッツミルクやココナッツフレークを使ったものが多いです。

それらのお菓子を、バナナの葉に包んで蒸したりして、香りを付けます。

また、東洋のバニラとも言われる パンダンリーフ (バイトゥーイ ใบเตย ) がよく使われます。

緑色のお菓子を見ると着色したのか、と敬遠されるかも知れませんが、自然の素材を使ったお菓子です。

わたしはお菓子作りはしませんが、日本でタイのお菓子を作ろうとすると、これらの素材を手に入れるのが難しいのかも知れませんね。

 

 

カノムカイホン

トップバッターは、カノムカイホン ขนมไข่หงส์
カノムはお菓子、カイはたまご、ホンは白鳥
「白鳥のタマゴ」というお菓子です。

緑豆か芋の餡を小麦粉の生地で包んだドーナッツです。

昔は「トカゲの卵」と言われていた、とネットに出てました😱

ピンポン球位の お菓子 で屋台でもよく売られています😋

タイ,お菓子,カノムカイホン

 

中華料理にも見た目そっくりのごま団子がありますが、もう少し軽めでパクパク食べれます。
しかし、このお菓子も中国のごま団子が起源かも・・・

タイ,お菓子,カノムカイホン

 

カノムカイホンは、砂糖または白ごまをまぶした2種類があります。

奥右側は、また別のお菓子です。

タイ,お菓子,カノムカイホン

 

お店によって餡の量に差があるのは、日本もタイも同じです。

タイ,お菓子,カノムカイホン

 

 

カノムドークジョーク

2つ目は、その形が不思議なお菓子、カノムドークジョーク ขนมดอกจอก です。

カノムはお菓子、ドークは花でジョークと合わせて、ドークジョークという名前の浮き草。

米粉と小麦粉、ココナッツミルク、砂糖で作る生地を専用の金型を使って揚げるそうです。

ココナッツの香りと、薄くサクサクとした食感が美味しいお菓子です。

タイ,お菓子,カノムドークジョーク

 

タイ,お菓子,カノムドークジョーク

 

なんとこの複雑な形を作る型が、日本でも購入出来る様です。

 

 

カオテーン

これは定番お菓子です。

カオテーン( ข้าวแต๋น )または カノム ナーン レッ(ド) (ขนมนางเล็ด)

カオニャオ(もち米)を干して揚げたものに、カラメルをまぶしたお菓子です。

袋入りもあるけど、屋台で買えば出来立てに、カラメルを掛ける掛けないなど細かい注文も可能です。

日本でもこんなお菓子ありませんでしたっけ?

タイ,お菓子,カオテーン

 

タイ,お菓子,カオテーン

 

 

グラヤーサート

グラヤーサート กระยาสารท
タイの「おこし」です。

前述のカオテーンに似ていますが、このグラヤーサートの方が、味も食感も日本のおこしに近いと思います。

タイ,お菓子,グラヤーサート

 

難点は、切り分ける際に炒りごまが飛び散ることです😅

タイ,お菓子,グラヤーサート

 

もっと詳しく知りたい方は、タイ国日本人会のホームページへ。リンクは、こちらから

 

 

トーンムアン

タイの伝統菓子、トーンムアン ทองม้วน です。

つまみ易く、食べやすいので、事務所の女性陣には人気のお菓子です。

甘過ぎず、ココナッツの風味が豊かで、日本の瓦煎餅の様に堅くなく、サクサクとした食感も人気の秘密かも。

タイ,お菓子,トンムアン

 

タイ,お菓子,トンムアン

 

 

ウンガティ

タイの寒天系お菓子の代表格、 ウンガティ วุ้นกะทิ です。

ウンは寒天、ガティはココナッツミルク

Google翻訳では、「ココナッツミルクゼリー」 とでます。

タイ,お菓子,ウンガティ

 

タイ,お菓子,ウンガティ

 

 

カノムチャン

こちらもタイでよく見かけるお菓子、 カノムチャン ขนมชั้น です。

カノムはお菓子 チャンは階層

タピオカ粉とココナッツミルクで作った「タイ風ういろう」です。

ちょっと分かり難いですが、葉っぱを見ると、緑色と白色の「階層」になっているのが分かりますか?

緑色に着色されていますが、これは「東洋のバニラ」と称される バイトゥーイ(パンダンリーフ)から作られた自然素材の着色料です。

タイだけでなく東南アジアでは、よく使われているそうです。

タイ,お菓子,カノムチャン

 

 

カノムトゥアベープ

カノムトゥアベープ ถั่วแปบ です。

カノムはお菓子、トゥアは豆、ベープは型

緑豆の餡を包んだ餅に、緑豆、ゴマとココナッツフレークをまぶしたお菓子です。

タイ,お菓子,カノムトゥアベープ

 

 

 

カノムターン

バナナの葉に包まれた、 カノムターン ขนมตาล です。

カノムはお菓子、ターンはヤシの実

ヤシの実の蒸しパン」です。

ヤシの実と聞くと、ココナッツを思い浮かべられるかもしれませんが、通訳女史曰く、全く別もの、とのことです。

思ったほど甘くなく、素朴な味の蒸しパンでした。

タイ,お菓子,カノムターン

 

タイ,お菓子,カノムターン

 

 

カノムクロック

今回の最終を飾るのは、これも街角の屋台でよく見かける、 カノムクロック ขนมครก です。

カノムはお菓子、クロックは臼

ココナッツミルクの焼き菓子」です。

半円球に焼いた生地を二つ合わせたもので、外側がカリカリ、中のココナッツミルクがトロリとした食感が人気の秘密だと思います。

中身の具には、トウモロコシや万能ネギが使われますが、これが意外にも美味しいのです。

クロックは臼(ウス)と訳されますが、タイの臼は日本の石臼とは異なり、すり鉢の様なもので、石や素焼きのものが良く使われます。

タイのお菓子の中には、二つを合わせたり、一緒に紐で結んで「いつまでも一緒」という意味を込めたお菓子も幾つかあります。

これもその1つだと思います。

タイ,お菓子,カノムクロック

 

2つ合わさったカノムクロックを開けると、これはトウモロコシでした。

タイ,お菓子,カノムクロック

 

こちらは、紫芋やカボチャとのことです。

タイ,お菓子,カノムクロック

 

 

おわりに

いかがですか?

タイのお菓子の素材を厳密に調べたり、日本のお菓子との調理方法を比べるほどの知識がありませんので、もの足りなく感じた方もいらしたかもしれません。

でも、どのお菓子もとても美味しく、値段も20〜30バーツで買えるものばかりです。

そこで、お昼ご飯を買うついでにこれらのお菓子を買い、会社に持って来て、おやつとして友人達の振る舞うのが、日常になっています。

また、タイでは「お土産文化」が健在で、田舎に帰省したり、旅行に行ったりすると、ご当地のお菓子を職場に買って来る人も多いです。

 

参考までに、タイ国政府観光庁公式ホームページ「タイのデザート」へのリンクは、こちらから

 

この情報がみなさんのお役に立てれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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