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【チェンマイ】バーン・ドーイ・プイ モン族の村はちょと寂しげだった

タイ第二の都市、タイ北部 チェンマイに行って来ました。
わたしの住むシラチャ からは車で約10時間かかります。
バンコクからも北に約720kmの位置にあります。
今回は、ステープ山のバーン・ドーイ・ブイ(モン族の村)を紹介します。
半分は観光村、半分は生活の場ですが、外国人観光客が激減して、ガランとしていました。

【チェンマイ】プー・ピン宮殿は花々が咲き乱れてる

タイ第二の都市、タイ北部 チェンマイに行って来ました。 わたしの住むシラチャ からは車で約10時間かかります。 バンコクからも北に約720kmの位置にあります。 今回は、ステープ山にあるタイ王室の避暑地、プー・ピン宮殿(Phu Phing Palace)を紹介します。 さすが王室の宮殿だけあって、庭園の花の数は半端ではありません。

【チェンマイ】金ピカランドマークはケーブルカーで参拝

タイ第二の都市、チェンマイに行って来ました。 わたしの住むシラチャ からは車で約10時間かかります。 バンコクからも北に約720kmの位置にあります。チェンマイ西部 ステープ山(Doi Suthep )標高1,080mにある寺院ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープの紹介です。

【スコータイ】世界遺産の街 このホテルに大満足

わたしの住むタイ シラチャ から車で約7時間、バンコクの北440kmにある世界遺産の街 スコータイに遺跡見物に行って来ました。
今回はスコータイで泊まったホテルが思いの外よかったので紹介します。
ホテルの名前は、「ル チャーム スコータイ リゾート (Le Charme Sukhothai Resort) 」です。

【スコータイ】世界遺産 歴史公園城壁外も3寺院で大丈夫

わたしの住むタイ シラチャ から車で約7時間、バンコクの北440kmにある世界遺産の街に行って来ました。

今回は世界遺産 スコータイ歴史公園の城壁の外側の遺跡を紹介します。
この3つの寺院(遺跡)を回れば十分だと思います。

今回はお互いが少し離れているので車で回りました。
所要時間は約2時間です。

【スコータイ】世界遺産 歴史公園城壁内 この3寺院でOK

わたしの住むタイ シラチャ から車で約7時間、バンコクの北440kmにある世界遺産の街に行って来ました。
今回は世界遺産 スコータイ歴史公園の城壁内で、この3つだけ回れば後悔しない遺跡(寺院)を紹介します。
しかも徒歩で回れて、所要時間は約2時間です。

【スコータイ】世界遺産 歴史公園 見学の5つのポイント

今回は、わたしの住むタイ シラチャ から車で約7時間、バンコクの北440kmにある世界遺産の街スコータイに行って来ました。
同僚と3人で行ったので、行動は若干制限された観光でしたが、世界遺産であるスコータイ歴史公園を中心に、見るべき遺跡、泊まったホテルを紹介します。

【タイのお菓子】伝統的お菓子は意外とカラフル

今回は、タイの屋台などで売っている伝統的お菓子を紹介します。
これらお菓子は、思いのほかカラフルなものが多いです。
そしてココナツを使ったものが多く、基本的に結構甘いです。
今回紹介するお菓子は、以前にSNSで紹介したものをまとめたものです。

【タイの屋台】愛しのオバチャン達10人

わたしは毎朝通勤途中にその日の昼食と夕食を街の屋台で買い求めます。
今回はチョンブリー県 Ban Surasak (บ้านสุรศักดิ์)と言う会社の近くの街の、屋台のオバチャン達10人を紹介します。もちろん美味しそうな売り物も写真でお見せします。愛嬌たっぷりのオバチャンとタイ飯を覗いてみませんか?

【カンチャナブリー 】大失敗、旧泰緬鉄道に乗れず!クウェー川鉄橋編

タイ カンチャナブリー に日帰り観光に行きました。今回まわった観光ルート、アルヒル桟橋→カセー洞窟→タム・クラセー駅→クウェー川鉄橋を数多くの写真を使って紹介します。
しかし、クウェー川鉄橋で年に1度開催されるイベント「クウェー川鉄橋週間」も見るつもりでしたが、会社でのトラブルで夜までいられず残念でした。

【タイのお菓子】みんなに人気、街角のおやつ菓子紹介!

今回は、街角の屋台で売っているタイのお菓子を紹介します。お菓子が美味しいのはもちろんですが、売っているオジサンやオバサンに魅かれて、月に何度も通ってしまいます。
紹介するお菓子は、カオラーム、クルアイトート(揚げバナナ)カオクリアッププラー(魚せんべい)です。

BCL

【これで安心】現代版BCLラジオの選び方、お薦め中華ラジオ5選。

1970年代後半、空前のBCLブームがありました。日本の家電メーカーがこぞって短波ラジオを発売しました。
あの頃の電波少年もシニアの仲間入り。そして国産短波ラジオは一時の繁栄が嘘の様に絶滅してしまいました。
国産短波ラジオに取って代わったのが「中華ラジオ」です。その実力を紹介します。

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